Genie

Solution

データ活用を一部の専門家に閉じず、現場の意思決定に広げます

Genie とは

Genieとは、Databricks上のデータに対して、ビジネス部門が自然言語で質問しながら状況を確認できるようにするAI/BI機能です。データ基盤やBIツールを整備しても、SQLを書ける人や分析担当者だけが使う状態では、現場の意思決定スピードは上がりません。分析依頼が特定部門に集中し、レポート作成や数値確認に時間がかかることで、データ活用が一部の専門家に閉じてしまうことがあります。 Genieを活用することで、業務部門が知りたいことを自然言語で問いかけ、売上、顧客、在庫、利用状況などのデータを確認しやすくなります。専門的なSQLやBI操作に頼りすぎず、現場が自らデータを見て判断するための入口をつくれます。ただし、Genieは機能を有効化するだけで十分ではありません。正しく活用するには、対象データの整理、指標や用語の定義、質問しやすいデータ設計、権限管理、回答品質を確認する運用が必要です。

お問い合わせ

ナレコムでは、Genieを単なる自然言語BIとしてではなく、現場にデータ活用を広げるための実装テーマとして支援します。業務テーマの選定から、対象データの整理、設計、導入、運用定着まで一貫して伴走します。

こんな課題はありませんか?

01

データ活用が一部の専門部門に集中しており、現場で十分に使われていない

02

分析依頼やレポート作成が多く、意思決定までに時間がかかっている

03

BIツールは導入しているが、業務部門での利用が定着していない

04

生成AIを業務活用したいが、どのデータや業務テーマから始めるべきか整理できていない

Genie がもたらす価値

ビジネス部門が使いやすくなる

知りたい数値や状況を自然言語で確認しやすくなるため、分析担当者への依頼やレポート作成待ちを減らしやすくなります。現場が自らデータを見て判断することで、意思決定のスピード向上につながります。

データ活用の裾野を広げられる

一部のアナリストやデータエンジニアだけでなく、企画、営業、マーケティング、店舗、管理部門など、さまざまな部門へデータ活用を広げやすくなります。

生成AI活用の入口にしやすい

大規模なAI活用を一度に始めるのではなく、まずは業務データへの問いかけから始められます。業務部門が使いやすい形で生成AIに触れることで、社内での活用イメージを具体化しやすくなります。

Genieの活用では、自然言語で質問できること以上に、どの業務テーマで使うか、どのデータを対象にするか、どのように回答品質を確認するかが重要です。 ナレコムでは、業務テーマの選定から、対象データの整理、Genieの設計・導入・運用定着まで一貫して支援します。

提供内容

SERVICES

Genie活用に向いた業務テーマの選定

売上確認、顧客分析、在庫管理、利用状況の把握など、 Genieで効果を出しやすい業務テーマを整理します。

対象データ・指標・用語の整理

業務部門が自然言語で質問しやすいように、 対象データ、指標、業務用語、集計条件を整理します。

Genieスペースの設計・構築支援

利用部門や業務テーマに合わせて、Genieスペースの構成、 対象データ、説明、利用ルールを設計します。

権限管理・ガバナンス設計

業務部門が安全にデータを活用できるよう、Unity Catalogなどと 連携したアクセス制御や運用ルールを整理します。

現場で使われるための導入ステップ設計

いきなり全社展開するのではなく、対象部門やユースケースを絞り、 検証から本番展開までの進め方を設計します。

本番展開・運用定着・内製化の支援

利用状況の確認、回答品質の見直し、社内展開、管理者向け支援を行い、 継続的に活用できる状態を目指します。

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